2010年06月15日

医療クラーク加算、電子カルテシステムなしでも届出可(医療介護CBニュース)

 厚生労働省がこのほど事務連絡した「疑義解釈資料その5」では、「医師事務作業補助体制加算」(医療クラーク加算)について、オーダリングシステムを含む電子カルテシステムを整備していなくても、施設基準に組み込まれたその他の要件を満たしていれば「届出が可能」としている。

 また、多職種による栄養管理を評価する「栄養サポートチーム加算」を算定するため、医師らが修了する「所定の研修」について、▽日本栄養士会の「栄養サポートチーム担当者研修会」▽日本健康・栄養システム学会の「栄養サポートチーム研修」▽同学会の臨床栄養士になるために必要な研修―が、「いずれも合計40時間以上の研修であり、必要な研修内容を満たしているものであり、所定の研修としてみなされる」とした。

 一方、日本栄養士会が行っている「TNT-D(Total Nutritional Therapy Training for Dietitians)」は、「所定の研修」の内容としては不十分で「認められない」。ただ、「TNT-D」と併せて、「TNT-D追加研修」(12時間以上の講義かつ16時間以上の臨床研修)を修了した場合は、計40時間で必要な研修内容を満たすため、「所定の研修」と見なされるという。


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posted by シラクラ イサオ at 15:38| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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